由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号
次に、議案第68号令和4年度一般会計補正予算(第1号)でありますが、通常分の主な経費といたしまして、商工費で国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設事業費を追加し、土木費で緊急自然災害防止対策事業費を追加するとともに、消防費で消防団活動費を追加するものであります。
次に、議案第68号令和4年度一般会計補正予算(第1号)でありますが、通常分の主な経費といたしまして、商工費で国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設事業費を追加し、土木費で緊急自然災害防止対策事業費を追加するとともに、消防費で消防団活動費を追加するものであります。
そのほかの主な内容でありますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしましては、総務費では、由利高原鉄道安全対策交付金を追加、民生費では、新型コロナウイルス対策生活応援事業費及び保育所等におけるマスク購入等の感染拡大防止対策事業費を追加、商工費では、キャッシュレス決済導入支援事業費及び特産品等送料助成事業費を追加、また、コロナの影響により売上げが減少した指定管理施設の指定管理者に対し、売上げの
また、鳥獣被害(農作物)防止対策事業費に関し、近年農地及び住宅地に出没している熊に対して、新たな対策はあるか、との質疑があり、当局から、来年度は檜山地区に緩衝帯の設置を予定しているほか、県、警察、猟友会と協力し、市街地に熊が出没した際のマニュアルを作成中であり、本マニュアルによりスムーズに対応することで人的被害を招かないようにしたいと考えている、との答弁があったのであります。
まず令和元年度の決算の市単独事業費の主な事業ということでお話をさせていただきますと、総合給食センター建設事業費が12億6,847万円、ふるさと仙北応援基金積立金7億9,341万円、ふるさと納税ふるさと便事業費4億1,250万円、仙北市中小企業振興資金預託金3億円、辺地対策事業費が8,927万円、再災害防止対策事業費が7,939万円、臨時地方道整備事業費が7,348万円、塵芥処理費が7,152万円、道路維持補修費
15款県支出金は2050万8000円の追加で、保育所等保健衛生用品整備等事業費補助金と新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費補助金の計上が主なものであります。 16款財産収入は13万円の追加で、能代青果地方卸売市場株配当金の計上であります。 17款寄附金は61万3000円の追加で、一般寄附金と子ども館寄附金の計上であります。
その下に、2款1項10目の地方交通対策費の18節、秋田内陸線感染症拡大防止対策事業費補助金といたしまして194万3,000円を計上いたしてございますが、こちらにつきましては、内陸線列車内の抗菌、喚起対策及び駅舎への衛生対策に要する経費として、国・県、仙北市、それから北秋田市が、それぞれ負担割合に基づき補助するものとなっております。
2項県補助金は2,050万円の追加で、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費補助金1,150万円を関係費目に計上したほか、保育所等保健衛生用品整備等事業費補助金900万円を計上しております。 16款財産収入1項財産運用収入は13万円の追加で、能代青果地方卸売市場株配当金の計上であります。
主な事業は、秋田内陸線感染症拡大防止対策事業費補助金、戸籍事務・マイナンバー制度導入事業費、認可保育園等管理費、保育園児免疫力アップ遊具整備事業費、保育園児免疫力アップ遊具整備事業費補助金、保育所等保健衛生用品整備等補助金、新しい旅のカタチ創造事業費、冬期交通対策費、学校保健特別対策事業費などであります。第2表、地方債補正は変更であります。
まず、歳入の主なものとしては、個人市民税及び固定資産税の追加、法人市民税及び市たばこ税の減額、普通交付税の追加、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、学校施設環境改善交付金及び新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費補助金の計上、財政調整基金繰入金の減額、前年度繰越金及び道路整備事業債の追加であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
2款総務費、庁舎耐震化事業費から9款消防費、再災害防止対策事業費までの15事業で、翌年度繰越額は8億4,346万6,000円です。 以上で報告第1号及び第2号の説明を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 報告第3号 繰越明許費の報告について及び報告第4号 予算繰越の報告について、草なぎ建設部長。 ◎建設部長(草なぎ雅人君) おはようございます。
追加は、生活路線代替バス購入費と緊急自然災害防止対策事業費、変更は庁舎整備事業費、大曲仙北広域市町村圏組合消防費負担金、過疎対策事業費となっています。 歳入歳出は、歳入歳出補正予算事項別明細書で説明いたします。 初めに、歳入について、13ページをお開くきださい。 主なものについて御説明いたします。
能代市でも鳥獣被害防止対策事業費が当初予算では890万円計上されていますが、年々増加傾向にあり、やはり鳥獣被害も経済的な損失につながっています。水源涵養機能や生物多様性保全機能の低下は、源流の水質を悪化させ、プランクトンが不足するので、農業や漁業にも影響し、川や海での魚介類不漁の要因にもなっています。また最近誰もが共感できる弊害は、杉花粉によるアレルギーの増加でしょう。
予算には、今、議員が例として挙げていただいた防災関係、例えば地域センターで住民要望等に迅速に対応する地域振興事業費であったり、また、再災害防止対策事業費など新たな政策的経費も議会の皆様にお認めをいただくことができましたけれども、これに限らず生活者に寄り添う施策を持続して実施し、仙北市のあるべき将来像を目指すためには、政策的経費に係る予算の確保が何よりも重要と考えております。
審査の過程において、鳥獣被害(農作物)防止対策事業費で猟友会の育成・強化の対策について質疑があり、当局から、秋田県では29年度から新規の狩猟免許等の取得補助、銃もしくは散弾銃等の購入補助を開始しており、市でも30年度から狩猟免許等の取得に対して、1人当たり上限5万円を支援することとしている。
そういうことで、この3番目の質問なんですが、この新たな新年度予算ということで再災害防止対策事業費ということであります。これは確認ですけれども、具体的にその今ピックアップされている箇所に対する対応をする、実際に対応する事業ということでよろしいでしょうか。その点を確認したいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
そして、新年度事業として再災害防止対策事業費が計上されております。その事業内容について伺います。 2点目として、川や沢の流木による被害の防止についてであります。 昨年の九州北部豪雨では、山の土砂崩れによる川への流木が橋の橋脚等にとまり、川をせきとめ、川の流れを変え、住宅地に濁流が流れ込み、被害を拡大させました。
普通建設事業費は26億4,978万6,000円で、前年度比8億6,688万8,000円、48.6%の増、議場音響施設等改修事業費、ごみ処理施設基幹的設備改良事業費、再災害防止対策事業費の増などによるものです。 投資及び出資金は2億5,344万4,000円で、前年度比1億2,942万9,000円、104.4%の増、病院事業会計への繰出金増によるものです。 8ページをお開きください。
本件は、鳥獣被害(農作物)防止対策事業費に不足が見込まれるため、緊急に必要な経費を専決処分したものであります。 まず、条文の第1条では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ190万円を追加し、予算の総額を291億3788万円と定めております。 次に、歳入でありますが、18款繰入金は190万円の追加で、財政調整基金繰入金であります。
本件は、鳥獣被害(農作物)防止対策事業費に不足が見込まれるため、緊急に必要な経費について、地方自治法の規定により平成29年10月17日に専決処分いたしましたので報告し、議会の承認を求めるものであります。 別紙をごらんいただきたいと思います。
また、鳥獣被害(農作物)防止対策事業費がふえている理由について質疑があり、当局から、28年度は熊の出没が多かったことから、29年度は、鳥獣被害対策実施隊のおり設置・巡回等で危険のないように十分な人数を確保し、安全に出動していただくための予算としたことによるものである、との答弁があったのであります。